久留米市のエステサロンBrugge(ブルージュ)

ジョイントカーボン

医療用高純度ジョイントカーボン

Aカーボン(標準光線) 《主な作用》
赤外線、可視光線、紫外線を均等に照射すると、それぞれの効果の上に、全身状態の改善など予期した以上の付随効果がある。健康法、予防法として有効。
《適応疾患》
骨粗しょう症を予防し、組織内カルシウム濃度を低下させ、動脈硬化、高血圧、糖尿病、成人病(生活習慣病)の予防・治療に効果がある。また、感染に対する抵抗力を増し、アレルギー疾患、花粉症ニ有効である。なお、大腸がんや、乳がんの予防に有益である。
Bカーボン(赤外線を多く放射する) 《主な作用》
赤外線は透過性に優れ、体内深部で熱エネルギーに携わる深部温熱作用があり、鎮痛、消炎、筋弛緩、局所循環の改善に顕著な効果がある。また、物質代謝の亢進、胃腸のぜん動運動の調整、解毒、病巣の吸収、細菌繁殖の抑制など様々な作用がある。
《適応疾患》
対症療法とは異なり、自然治癒力を高め、痛みを原因から取り除く、外傷、捻挫、腰痛、関節痛、神経痛、リウマチ、歯痛、肩凝り、冷え性、制脈痛、前立腺肥大、痔、腹痛、内臓病など。
Cカーボン(赤外線を多く放射する) 《主な作用》
赤外線は透過性が弱く、皮膚で吸収されると反応性充血をおこして、皮膚の抵抗力を増す作用がある。加えて、痛みを止める効果や、細菌作用があるため、各種皮膚疾患に汎用される。なおカルシウムノ吸収に不可欠なビタミンDを生成する。
《適応疾患》
特に薬物療法に抵抗する難治な皮膚病に用いられる。乾せん、白斑、掌蹠膿庖症、みずいぼ、とびひ、わきが、ヘルペス、たむし、水虫、やけど、床ずれ、脂肪腫などに効果がある。 ※ジョイントカーボンは、皮膚ガンの元となるUVB・UVCは一切放射しないので、安心してご使用いただけます。
Dカーボン(可視光線を多く放射する) 《主な作用》
可視線には、深達性の温熱作用と光化学作用があり、新陳代謝、組織の再生、腫瘤や硬結の吸収、抗腫瘍効果、鎮痛、消炎などの効果がる。また目の光受容器を介して、生体のリズムや、周期的な活動と同調し、うつ病や痴呆を予防する。
《適応疾患》
胃腸炎、胃、十二指腸潰痬、肝炎、肝硬変、胆のう炎、胆石症、潰痬性大腸炎、腎炎、ネフローゼ症候群、ポリープ、腫瘍などを始め、泌尿器科疾患、耳鼻咽喉科疾患、眼科疾患、婦人科疾患、精神科疾患などに効果がある。

お問い合わせ

下記よりお気軽にお問い合わせください。

ページトップへ戻る